にょふぃらんのはなし。
「フィランのために服を用意したんだ、さぁ着ろ」
「却下」
「何故だ!」
「スカートとか仕事がしづらいです」
「・・・いやしかしだなフィランも女子なのだからそれらしくだな・・・」
「ミリーさんにもいいなよ。スカートはけって」
「ミリーはいいんだ。スカートに見えるし何よりアレで外見に気を使っているんだから」
「そうなの?」
「あぁ、化粧に髪型とかな。細かい所に気を配っているんだ」
「へぇ」
「それに比べてフィランお前ときたら・・・化粧どころか髪すら自分で適当に切る始末」
「い、いいじゃん別に。お金かけてまで切りに行く必要ないでしょ」
「・・・はぁ。もう少し女である自覚をもってだな・・・」
「って師匠が言ってたから。らしくしてみた結果がコレだよ?」
「orz だからといって何故相手がシュタンテンなんだ!!」
「なるようになっただけ」
「お父さんは結婚認めないぞ!」
「誰がお父さんですか・・・」
「落ち着けウィル。大体フィランは結婚するとはいっていないだろう」
「だがなミリー。フィランがシュタンテンと正式に付き合うなどと・・・許されることでは」
「許されぬことなどないんでしょ?」
「そういう意味ではないんだ!」
「・・・・・・じゃあフェデリコ神父のほうが良かった?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ショウガナイ・・・しゅたんてん・・・との仲を認めよう」
「ウィル・・・(←情けないなという視線)」
「黙らっしゃいミリー!フィラン、認めるが結婚はゆるさんぞぉ!」
「あぁハイハイ。」
「返事は一つ!」
「ウィルが段々所帯じみてきた・・・」
「ミリーさんが男前だから結婚した結果ウィルがお母さんっぽくなってるんだよ」
「そうだな」
「フィラン、口調くらいらしくしろ」
「ミリーさんにも言え」
「ミリーのはいいんだ。お前のは男っぽいとかそういう問題じゃないだろう!」
「そうか?」
「そうだ」
男の時と見た目も口調も変らない感じのフィラン
無理だね、男の方がやりやすい
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