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2026/04/04 17:55 |
見捨てられた地獄に一人
 


救いのないお話 腐注意。

ガチで暗いので注意


 
 

「   さん・・・しs・・・」

「助けなんて来ませんよ。あなたを必要とする人間なんて居ないんですから。」

ねぇフィラン?そうゆがんだ笑顔を向けるフェデリコ神父。

「ぁ・・・」

「助けに来る気があるならアナタはもう助かっている。そうでしょう?」

くすくすと神父の笑い声が暗い部屋に響く。

フィランが捕獲されてからどれだけの時間が流れたのかフィランにはもうわからない。

「ぐ・・・」

髪をつかまれ顔を上に向けられる

「何とか言ったらどうです、ねぇ?」

その顔はゆがんだ笑顔から・・・もっと違うゆがみに変っていた。

「ぅぁ・・・く・・・」

「本当に憎たらしい人だ。サンプリを排除したと思ったら・・・」

師匠の名を出された瞬間反射的に神父を睨むフィラン

「ふふ、まだそんな目ができるんですね。面白い。実に面白いですよ」


それからまた数日の時間が流れた。

「シュタンテンがね、戦場から帰ってきましたよ
 彼にとってアナタは所詮、戦争以下の存在ということですよ、ククク」

「・・・・・・」

「・・・つまらないですね。」

フィランはもう反応しない、何も見えない聞こえない。
タダ虚ろな瞳で虚空を見つめるだけだ。



信じてたけど神父の狂言に精神が壊されてって最後、完全に壊れたって話
生きてるんだけど死んでるそんな感じ。
続きとか詳細とか書く勇気はなかったんだ!


【追加】

独国兵
戦場から戻ってきた後、強盗に起こった事と猟兵と別れた原因とかのことを知って後悔する
(今回の戦争自体神父が仕組んでたので猟兵が助けられない状況だったのもそのせい)
反応しない強盗にすまないと壊れた人形のようにあやまり続ける独国兵
反応しないハズの強盗の手がそっと独国兵の頭に触れ、独国兵チョットだけ正気に戻る
このままではいけない(神父の居るテンプル側に強盗を置いておけない)ということで
強盗を抱えてアサシン教団に向かう

猟兵
戦争で戻ってきたら強盗が居ない。探すも見つからない。そんな日独国兵が強盗を
抱えて教団にやってきた。何があったか問いただした猟兵。
激昂する。独国兵から強盗を奪い取って独国兵に文句をつける
神父を殺してやるって出て行こうとするところを開拓者に止められてさとされる
強盗に自分のせいでってやっぱり謝る(残して戦場に行ったことと助けられなかったこと)

開拓者
猟兵と戦場から戻ると強盗が行方不明だと聞く。必死に探すも強盗の足取りがつかめない
そんなある日独国兵が壊れた強盗を抱えて教団にやってくる。何があったか問いただす
その内容を聞いた猟兵が激昂し、アサシンが報復しようといいだす
(まずはじめに独国兵を見せしめにと)
開拓者は冷静に止める
「彼が悪いから殺すと言うのならば私も殺してもらわねばならん
 私が残っていればこんな事にはならなかったはずだ。戦場に出てフィランを気にもせず
 気づかなかったから助けられなかったでは済まされることではないのだから」
冷静なようで神父に怒りを向けるより自分に怒りを向けている開拓者。自責の念
その後開拓者は壊れた強盗を死ぬまでそばで助け見守り続ける。

強盗は完全に壊れちゃったようで実はチョットだけひとかけらくらいは自我があったりするかもしれない。それが独国兵の頭に手を置いたりした理由。
ヒトカケラ残った自我があるので元に戻る可能性もなきにしもあらず。

神父は独国兵に全てを知られて茫然自失、それならばと今度は独国兵を狙うと思われ

薬売りと司令官は流石にテンプル騎士の同士である独国兵に対する行動は協力できんということで神父の独国兵への暴挙には協力しない
司令官自体は強盗の時もやめるべきだって言ってたのでなおさら。
司令官、強盗がどうなったかを見てやはりなんとしても止めるべきだったと自責の念にかられる
薬売りは人体実験とかするけど神父ほど壊れてるわけじゃないのでこちらも流石に強盗の結果はやりすぎという判断をした模様。

司令官と薬売りの協力が得られない神父は結局何も出来ない
独国兵は強盗から離れようとしないし彼から離れない以上アサシンも周りに居るので
神父とその関係者だけではどうにも出来ない


て言う話いいいイイイイイイイイ

 

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2013/02/24 01:06 | Comments(0) | アサクリのネタ

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