ゆーごー
どくしょー
りょなら
腐女子に人気の三つ巴?(BH)
と
私に人気の三つ巴(3)
の話。
「フィランー!」
ぎゅうううううという効果音が鳴りそうなほどの勢いで
フィランを後ろから抱きしめる
「・・・・・・ルポ痛いんだけど?」
「あ、ごめん」
しょんぼりしながらフィランをはなし横に座る
ルポはランツが好きであった
ルポはテオドールが好きであった
ルポはアニムスの世界に再生されたのが嫌だった
フィランはウィリアムが好きだった(師匠として)
フィランはゲルハルトが好きだった
フィランはアニムスの世界に再生されたこととても後悔していた
あの日あの時あの場所で二人が出会うまでは。
「俺はさフィラン、アニムスを恨んだんだよ」
「俺もだ」
「だって、アニムスに再生されたことでフィオラが死んじゃうかもしれないんだ
フィオラに会うのも辛かった。フィオラが裏切ったなんて信じたくなかったから」
「うん」
「それにサンプリとシュタンテンも恨んだよアニムスだけじゃなくて」
「そっか」
「だって、ランツとテオちゃん取られたんだもん
だからアニムスに再生されたことが本当に嫌だった
ここではろくなことが起こらないから」
「まぁな」
「でもさ、サンプリに文句言おうと思って」
「・・・フォンさんには文句言わないんだ?」
「テオちゃんは大人だしちゃんと判断できるもん。
でもランツは違う、ランツは精神的にちょっと・・・だから依存する傾向があるの
俺はテオちゃんもランツも好きだからランツだけを見てあげられない。だからさ・・・」
「そっか、わりぃ。続けて」
「うん、で文句言おうと思って来たらフィランに会ったんだ
フィランはあいつの弟子だって言うから色々愚痴っちゃったよな」
「いいんでない?別に」
「でさ、それから文句じゃなくてフィランと話したくていつもきたじゃん?」
「そうだったな」
「・・・・・・そしてはじめて俺はアニムスに再生されて良かったってはじめて思ったんだ」
「あん?なんでさ」
「フィランにあえたから!
テオちゃんもランツも本当に幸せそうだから
フィオラも謝ってくれたしチェーザレ様もフィオラを許してくれた」
「・・・さらりと言うな。・・・まぁ昔からの知り合いの事は全部いい方向に進んだってことだろ?」
「そう!そんでね、フィラン」
「なんだよ」
「俺きっとこれは最後の恋だと思うんだ」
「はぁ?」
「俺はアニムスの世界でアニムスが壊れるまでフィランだけが欲しい」
「っ!ば、バッカじゃねーの!?」
力尽きたー
ウチのアニムスちゃん関係のユーゴーはこんな感じ
大事なものをなくして新しい大事なものを見つけたそんな感じ 一応リョウオモイ
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